貝塚市議会 2022-06-16 06月16日-04号
それで、家屋が共有名義の場合において、追加となる書類について教えてください。 ○議長(籔内留治) 溝端悦規都市整備部長。 ◎都市整備部長(溝端悦規) お答え申し上げます。 申請者以外で共有者がいる場合は、補助金申請にあたりまして、共有者全員分の印鑑登録証明書を添付した同意書が必要となります。 ○議長(籔内留治) 9番 川岸貞利議員。
それで、家屋が共有名義の場合において、追加となる書類について教えてください。 ○議長(籔内留治) 溝端悦規都市整備部長。 ◎都市整備部長(溝端悦規) お答え申し上げます。 申請者以外で共有者がいる場合は、補助金申請にあたりまして、共有者全員分の印鑑登録証明書を添付した同意書が必要となります。 ○議長(籔内留治) 9番 川岸貞利議員。
残区間につきましては、共有名義の土地があることや、用地の境界確定が未確定であることなどにより、用地取得に時間を要しているが、引き続き土地所有者との交渉を進め、事業期間内である令和6年度末の供用開始を目指し、事業を進めていると大阪府から伺っているところです。
弁慶の鏡水のある瀬川二丁目227番地の敷地については、個人の方12名の共有名義となっております。このため、弁慶の鏡水は、土地所有者の方に維持管理や整備を行っていただくこととなります。他の無指定の文化財等と同様に、市が旧跡として維持管理や整備を行うことはできません。 以上でございます。 ○議長(二石博昭君) 13番 尾崎夏樹議員 ◆13番(尾崎夏樹君) ご答弁ありがとうございます。
農地所有者からは、共有名義のため時間がかかる、現時点では申請するか否か迷っている、もう少し考える時間が欲しいといった声が寄せられましたので、いたずらに申請を急がせるのではなく、今年度申請いただけなかった方には、来年度にも再度移行申請をご案内し、より多くの生産緑地が特定生産緑地に移行できるよう努めていきます。 以上でございます。
◎川阪 総務課長補佐 土地の地権者につきましては、建物の区分所有している方の共有名義になっております。同じ割合になってます。 ○寺坂 委員長 品川副委員長。
大字塚原財産区が24万4,000円、大字氷室財産区が635万6,000円、大字真上財産区が1,920万7,000円、大字辻子財産区、大字野中財産区及び大字中小路財産区の共有名義分が、合計で3,900万円、最後に大字安満財産区が21万4,000円となっております。
共有名義で住宅ローンを組んだり、生命保険金の受取人になったりするのは各社の方針によるが、認められにくいのが現状でございます。このため、養子縁組で法律上の親子になったり、二人の約束を公正証書に残したりして、法的な備えをする同性カップルが少なくない現状があります。 そのような中において、兵庫県宝塚市は11月30日、性的少数者に対する支援方針を発表されたという報道がございました。
◎都市整備部長(近藤幸信君) 全体の9ヘクタールの中で共有名義を含めまして、約70名の方がいらっしゃいます。 ◆(新田輝彦君) 壇上でも、要望書という形でいただいていると聞くんですけども、その要望書いうたら基本的にいうたら、賛同していただいている方だと思うんですけども、そこらの比率というんですか、今の現状というのは、どうでしょうか。
さて、本件は、東山1丁目21番2及び東山1丁目21番5に所在する合計面積951.14平方メートル、価格3,630万円の土地並びに東山7丁目4番3に所在する面積765.41平方メートル、価格3,420万円の土地の2件の物件につきまして、三ツ松財産区及び森財産区がそれぞれ2分の1ずつ所有権を有する共有名義となっていることから、これらの共有名義を整理しようとするものであります。
しかしながら、その土地は数名の地権者の共有名義ということで、全地権者の合意が必要でありましたが、最終的に一部の合意が得られず、予算を流さざるを得なかったという経緯があるというふうには聞いております。 以上でございます。 ○議長(三原伸一君) 3番庄司和雄議員。 ◆3番(庄司和雄君) よくわかりました。今のご答弁の中にでも大阪府がせっかく予算をつけていただいたのに流れてしまったという経緯があると。
しかも、今、平田委員さんお示しいただきましたような、この間、ずっと全期前納というような市民の方で、非常にこう、税のしっかりした意識を持っていただいて、しかも納期内に全期前納をいただく方が、今の例で申し上げますと、多分、共有名義であられたものが、単独名義になられたという趣旨かと思うんですけども、そのときに納税通知書番号が変わる。
こういうことで──あの帯仕山の中に村の方の共有名義になっている土地がたくさんございます──それを市のほうに無償で寄附したいと、こういう決意までされている状況が今ございます。 既に副市長もあの帯仕山を歩かれたということを私も聞いております。
この間、2004年1月20日に小野原西土地区画整理事業地内の箕面市大字小野原財産区名義であった土地、墓地2筆を含む10筆、計6,238.83平米を共有入会地だったとして小野原住民2名の共有名義に改めたことを違法とする住民訴訟に対する原告住民勝訴の大阪地方裁判所判決と、その後それに対する箕面市の控訴がありました。 2004年8月の市長選挙で藤沢市長が誕生しました。
現在、町としまして、住民個人の方、あるいは共有名義の土地、さまざまな形で、さまざまな目的を持ってお借りをしているというところはございます。
その後、2004年1月20日に小野原西土地区画整理事業地内の箕面市大字小野原財産区名義であった土地を、共有入会地であったとして、小野原住民2人の共有名義に改めたことを違法とする住民訴訟に対する原告住民勝訴の大阪地方裁判所判決と、その後それに対する箕面市の控訴がありました。
その後、3年前の2004年1月20日に小野原西土地区画整理事業地内の箕面市大字小野原財産区名義であった土地、墓地2筆を含む10筆、計6,238.83平米を共通入会地だったとして、小野原住民2名の共有名義に改めたことを違法とする住民訴訟に対する原告住民勝訴の大阪地方裁判所判決と、その後、それに対する箕面市の控訴がありました。
借地権者が、一部あれですが、建物だけ持っておられるというところがございまして、戸数とすれば4人ということで、共有名義ございますので、一部。 ○川本委員 今、説明ありましたように、4人おられるということなんですかね。交渉相手、何人いてんのやということ聞いているんです。要するに何人ですか。
反対理由の第1は、平成16年、2004年1月20日に、大阪地方裁判所が、小野原西土地区画整理事業地内の大字小野原財産区名義であった土地を共有入会地だったとして、2名の共有名義に改めたことを違法とする判決を出した時点で、工事を中止して住民との話し合いをするべきであったにもかかわらず、当時の市長は工事を続行し、住民との話し合いをすることもせず、直ちに控訴する手続をとったことです。
として小野原住民2名の共有名義に改めたことを違法とする住民訴訟に対する大阪地方裁判判決が出されたにもかかわらず、それに対して箕面市が控訴してきたのです。これらのことは箕面市の対応が違法であったことを重ねて断じたものであり、控訴を断念して判決を受け入れる、必要な措置をとるべきだったのです。 2004年の8月の市長選挙では、控訴取り下げを公約した藤沢市長が誕生しました。